物販ONEの7つの仕入れ先について徹底解説!怪しいといわれる理由と仕入れのポイントも紹介

物販ONEの7つの仕入れ先について徹底解説!怪しいといわれる理由と仕入れのポイントも紹介

「物販ONEってどんなところから商品を仕入れているの?」

「物販ONEのおすすめ仕入れ先ってどこ?」

「怪しいところから仕入れていないか知りたい!」

物販ONEは物販で稼ぐためのノウハウを教えてくれるスクールです。

入会者数が1,500人を突破し、今大人気の物販ONE。

しかしネット上では「物販ONEの仕入れ先が怪しい」といった噂が多く出回っているため、入会を検討している人は不安に思ってしまいますよね。

確かに物販ONEはYouTube広告で「100円で仕入れたものが880円で売れた!」と紹介していて、どこから仕入れたのか、本当に売れるのかが気になるところ。

そこでこの記事では物販ONEがどんなところから商品を仕入れているか、おすすめの仕入れ先はどこかについて、徹底的に調べた結果を公表しています。

結論からうと、物販ONEの仕入れ先は全く怪しくなく、安心して取引ができるところばかりです。

もえか
もえか

私は物販歴5年目で、月に20万円を稼いでいます。信頼できる仕入れ先を持つことで収入も安定し、精神的にも随分楽になりました

この記事を読めば物販ONEが怪しい取引をしていないことがわかり、安心して入会できるようになります。

私のように物販で月に20万円稼いで、コンビニスイーツをガマンせずに買えちゃう生活を目指しましょう!

物販ONEの仕入れ先4つ【実店舗編】

物販ONEでは、まずは実店舗からの仕入れをメインで教えてくれます。

実店舗での仕入れのメリットは、やはり実際に商品を手に取って確認できること!

傷や汚れ、本物かどうか確かめられるので安心ですね。

価格交渉がしやすいのも見逃せないポイント。

ここでは物販ONEの主な実店舗仕入れ先を4つ紹介します。

  • 家電量販店
  • リサイクルショップ
  • ディスカウントストア
  • ホームセンター

物販ONEの仕入れ先【実店舗編】① 家電量販店

おすすめの仕入れ商品・キッチン家電
・ガジェット系
・美容家電
仕入れやすい店名・ヤマダ電機
・エディオン
・ヨドバシカメラ
狙うべきポイント・ワゴンセール
・廃盤商品
・展示在庫品限り
・型落ち品

家電は生活必需品であり、安定して利益を得られるのが特徴。

お店によってはアウトレットを扱っているところもあり、掘り出し物が見つかる可能性があります。

アウトレット商品の仕入れについては以下の記事で詳しく紹介しています。もっと知りたい!という人は参考にしてみてくださいね。

アウトレットせどりとは?仕入れのコツやおすすめ商品を3つ紹介

家電量販店で仕入れるデメリットは

  • 仕入れにはまとまった資金が要る
  • 車が必要
  • 物販目的の購入を禁止している店舗もある

ということ。

家電が好き、ガジェット系に詳しい、という人におすすめです。

家電を仕入れる際はメーカー品を選ぶようにしましょう。お店オリジナルのプライベートブランドだと、販売ができないことがあります。

物販ONEの仕入れ先【実店舗編】② リサイクルショップ

おすすめの仕入れ商品・本、DVD、ゲームソフト、おもちゃ
・専門書
・パソコン周辺機器
・ブランド物のアパレル、カバン、パンプス
仕入れやすい店名・BOOKOFF
・セカンドストリート
・トレジャーファクトリー
・カインドオル
狙うべきポイント・人気のあるもの、プレミアがついているもの
・外箱付き、未使用品
・状態の良いもの

リサイクルショップの最大の特徴は、様々な商品がお得な値段で仕入れられる点です。

特に人気のゲームやプレミアがついたおもちゃなどは高値で売れることが多いため、ものによっては利益率が50%にもなることも!

ショップによって特色があり、それぞれメインで取り扱っている商品が異なるのもおもしろいですね。

デメリットとしては

  • 継続して利用するなら古物商許可が必要
  • 傷や不足品をチェックする必要がある
  • 大量に仕入れることができない

などがあげられます。

仕入れを宝探し感覚で楽しみたい、フィギュアやおもちゃなどに詳しい、という人に向いているでしょう。

物販ONEの仕入れ先【実店舗編】③ ディスカウントストア

おすすめの仕入れ商品・家電
・おもちゃ
・日用品
仕入れやすい店名・ドン・キホーテ
・コストコ
狙うべきポイント・期間限定品
・ワゴンセール
・特価品

ディスカウントストアは日用品や家電などを大量に仕入れ・販売しているため、安く商品を手に入れられることが多いです。

また取り扱っている商品の種類や量が多く、安定して大量に仕入れができるのも押さえておくべきポイント。

定期的に行われるセールの時期に行けば、より安く仕入れることも可能です。

一方デメリットは以下の通り。

  • 物販目的の購入を禁止しているストアもある
  • 商品を探しにくい
  • 店舗独自のバーコードがあるため、ツールが使いづらい

ディスカウントストアは郊外だけでなく駅近にもたくさんあり、中には24時間営業しているところもあります。

車を持っていない人、仕事終わりにしか活動できない人でも利用しやすいのが嬉しいですね。

物販ONEの仕入れ先【実店舗編】④ ホームセンター

おすすめの仕入れ商品・家電
・DIY・工具類
・日用品
・ペット用品
仕入れやすい店名・コーナン
・カインズ
・DCM
狙うべきポイント・廃盤商品
・ワゴンセール
・値下げ商品

ホームセンターでは家電やDIY工具の廃盤商品が半額以下で販売されていることがあり、メルカリなどで高く売れれば大きな利益につながります。

他にもアウトドア用品、ペット用品など1年を通して安定して安く手に入る商品が多いのも魅力です。

ホームセンターで仕入れるデメリットは以下の通り。

  • 大きい家電や大量仕入れをした場合、車が必要になる
  • 物販目的の仕入れに対して規制が厳しくなっている
  • 外装の箱が汚れていたり、傷がついていることがある

ホームセンターでよりお得に仕入れるコツは、各店舗のポイントカードや公式アプリを活用すること。

すでにホームセンターのカードや公式アプリを持っている、DIY工具や家電に詳しい、という人におすすめの仕入れ先です。

こちらでも、ホームセンター独自のプライベート商品は選ばないように注意しましょう。

物販ONEの仕入れ先3つ【電脳編】

物販ONEでは電脳での仕入れも行なっています。

電脳仕入れの最大のメリットは、家にいながら仕入れができることです。

他にも商品が家まで届くため、時間がない人や車がない人でも簡単に仕入れを行えるのが高ポイント!

物販ONEの主な電脳仕入れ先は次の3つです。

  • Amazon
  • 楽天市場
  • eBay

物販ONEの仕入れ先【電脳編】① Amazon

おすすめの仕入れ商品・日用品
・家電
・美容家電
狙うべきポイント・プライムデー

Amazonというと販売先としての印象が強い人もいるかと思いますが、実は仕入れ先としても大いに活用できるんです。

その特徴はなんといっても取り扱い商品の多さ!

Amazonでは4億近い数の商品を取り揃えていて、他のECモールにはない商品が見つかる可能性があります。

また、実店舗価格より安価なものも多いため、安く仕入れて一般価格で販売すれば利益が出せます。

年に一度のプライムデーではさらに安く、お得に仕入れられるチャンス!

普段からよくAmazonを使う人にとっては、外せない仕入れ先といえるでしょう。

デメリットとしては

  • 売れる商品のリサーチが大変
  • 規約を破るとアカウント停止の可能性がある

などがあります。

特に規約は年々厳しくなっているため、しっかりと熟知しておく必要があります。

物販ONEの仕入れ先【電脳編】② 楽天市場

おすすめの仕入れ商品・日用品
・家電
・パソコン関連
狙うべきポイント・楽天スーパーセール
・SPU
・お買い物マラソン

楽天市場は日本最大のECモールで、3.6億点以上の商品数を誇ります。

ポイント還元率も高くイベントも定期的に行われているため、多くの人が電脳仕入れ先として楽天市場を選んでいます。

ポイントがザクザク貯まりやすく、仮に仕入れ額と販売額がイコールになっても利益が出るのが特徴!

ただし楽天市場には以下のデメリットがあります。

  • ライバルが多い
  • セールで仕入れた商品が値崩れすることがある
  • 物販に対しての規制が厳しくなってきている

楽天の電気やスマホ、銀行口座などを利用しているいわゆる「楽天経済圏」を活用している人は、さらにポイントが加算されるのが嬉しいですね。

物販ONEの仕入れ先【電脳編】③ eBay

おすすめの仕入れ商品・海外メーカーのカメラ
・腕時計
・キャンプグッズ
狙うべきポイント・オークション終了間際
・価格交渉

eBayは17億点もの商品が取引されている、世界最大規模のオークションサイトです。

世界190カ国に展開し、利用者も1.34億人と圧倒的に多いのが特徴。

多種多様な商品が取り扱われていて、ヤフオクなどでは見かけない利益商品が見つかることもあります。

一方でeBayのデメリットは以下の通り。

  • 英語でのやりとりがメイン
  • 為替の影響を受けることがある
  • 商品が手元に届くまでに時間がかかる

特に言語の壁がある、というのが大きなハードルとなっています。

しかしその分ライバルが少なく、今からでも十分仕入れ先として活用できるため、候補としてあげておくのがおすすめです。

物販ONEの仕入れ先が怪しいといわれる理由3つ

ここまでは、物販ONEが仕入れ先としてあげている店舗やストアを検証してきました。

もえか
もえか

実生活でも馴染みがあるところからの仕入れがメインで、安全性が高いことがわかりましたね

ではどうして物販ONEの仕入れ先が怪しいといわれるのでしょうか?

主に3つの理由について深掘りしていきます!

  • 独自の仕入れ先があるとしているから
  • 代表者のかずくんが激安仕入れをすすめているから
  • 真似するだけで売れるとしているから

1. 独自の仕入れ先があるとしているから

物販ONEでは入会特典として、独自の仕入れ先からの「売れる商品リスト」をプレゼントしています。

物販ONE仕入れリスト
物販ONE 物販集中講座メルカリコースより引用

リストは他にもワンピースやパンプスなど惜しみなく公開されていますが、実はこれらの仕入れ先が怪しいと思われているんです。

もえか
もえか

確かにこんなに利益商品がたくさんあるなんて、怪しいかも…?

しかしよく見ると仕入れ先はヤフオク・メルカリとなっていて、怪しいところからの仕入れではないことがわかります。

物販ONEの仕入れリスト

物販で安定して稼ぐためには、信頼できる仕入れ先からの仕入れが必須です。

仮に怪しいところから一時的に安く仕入れられたとしても、長期的な目線で考えたときにビジネスとして成り立たないのは明白。

そのため、物販ONEはあくまでもクリーンな仕入れ先からの仕入れを勧めているんです。

2. 代表者のかずくんが激安仕入れをすすめているから

物販ONEの代表者であるかずくんは、YouTubeやnoteで1円仕入れや0円仕入れについて紹介しています。

かず物販ONE代表より引用

動画の中でかずくんは「1円で仕入れたものが数千円で売れる!」と紹介していて、それが「そんなにうまく仕入れられるわけがない!怪しい!」とされているんです。

かずくんのnoteによると、1円で仕入れるには「ヤフオク仕入れ」を使うそう。

ヤフオクなどのオークションサイトでは、落札されなかったものが1円といった激安価格で売られることがあります。

中にはハイブランド商品が1円になっていることもあり、そういった商品を狙って仕入れているんですね。

もえか
もえか

怪しい独自ルートからの仕入れはないことがわかりました!

3. 真似するだけで売れるとしているから

物販ONEでは公式サイトで「自分達のやり方を真似して仕入れ、販売すれば稼げる!」としています。

「真似して稼げたら苦労しない」「仕入れ先が被ったら、結局稼げないのでは?」

そう思う人がいても不思議ではありません。

確かにプロのやり方を真似する「だけ」では、いずれ稼ぐ手段として通用しなくなるでしょう。

大切なのは基本的なことは真似をして学び、ゆくゆくは自分のやり方や切り口を見つけていくことです。

とはいえ、まずは仕入れの基礎を抑えることが重要。

物販ONEでは講師による仕入れ同行も行っており、生徒から大人気のサービスとなっています。

直接プロの仕入れを見ることでどんなものを選んで、どう仕入れるのかをしっかり学べるため、挫折しにくくなっているんですね。

物販で商品を仕入れる際に気を付けるポイント4つ

物販で商品を仕入れる際には、気を付けるポイントが4つあります。

  • 売れる商品をリサーチする
  • 複数の販売ルートを確保する
  • 取り扱う商品のジャンルを絞る
  • 売りたい客層をイメージする

ポイントをひとつひとつ押さえていくことで本当に売れる、購入者に喜んでもらえる商品を仕入れることができます。

順番に見ていきましょう!

1. 売れる商品をリサーチする

物販で仕入れをする際には、まず売れる商品をリサーチすることが大切です。

手当たり次第に商品を仕入れたとしても、それが売れなければ利益にはなりません。

また、余計な在庫を抱えるというリスクを背負うことにもなります。

リサーチというと難しいイメージがあるかもしれませんが、ツールを使えば効率よく売れ筋商品を探すことができます。

リサーチツールは様々なものがあるため、自分に合ったツールを探して使ってみましょう。

2. 複数の仕入れ先を確保する

物販において、複数の仕入れ先を確保しておくことも重要なポイントです。

仕入れ先が一つだけだと、仮にその仕入れ先がなくなった場合、商品の仕入れができなくなってしまいます。

リスクを分散させる意味でも、仕入れ先は必ず2つ以上用意しておきましょう。

また記述の通り、利用する店舗やショップによって取り扱うジャンルが異なるため、仕入れられるものが違ってきます。

仕入れ先ごとの特徴の例(リサイクルショップ)
  • セカンドストリート
    →アパレル系中心。革小物やシルバーアクセサリーなども豊富。
  • カインドオル
    →ブランド古着に特化している。ファッションアイテムも多い。

複数の仕入れ先を持っておくと売れるものの幅が広がり、より利益につなげやすくなります。

ただし増やしすぎると管理が大変です。

自分に合ったところが見つかるまでは幅広いところから仕入れ、合うところが見つかればそこから重点的に仕入れると良いでしょう。

3. 取り扱う商品のジャンルを絞る

効率よく仕入れ・販売するためには、取り扱うジャンルを絞ることも大切です。

手当たり次第にジャンルを広げると、商品管理も大変になる上にリサーチの手間もかかります。

ジャンルを絞るメリットは以下の通り。

  • 特定のジャンルについて詳しくなれる
  • 相場感がわかってくる
  • リサーチにかける時間を減らせる

ジャンルを絞る際は自分の得意や好きを活かせる分野、利益を狙える分野を中心に考えるのがおすすめですよ♪

4. 売りたい客層をイメージする

何を仕入れるかを考えるときに、どんな人に買ってほしいかを想像することはとても大切です。

実際にどの客層に売りたいのかをイメージしてから仕入れた方が、本当にその客層が求めるものを仕入れやすいからですね。

イメージする内容としては

【年代】20代、30代、シニア世代など

【性別】男性?女性?

【家族構成】独身?既婚?子どもは何歳くらいで何人いるか?

【居住地】都会?地方?

などがあげられます。

自分の中で架空の人物像を作り、「この人はどんな商品をほしがっていそうか?」をイメージして、その人に刺さる商品を仕入れて売ることが大事!

もえか
もえか

友達や身近な人をモデルにすると良いかも!

そうすることで唯一無二の自分だけの強みを作れ、他の出品者との差別化にもつながります。

まとめ:物販ONEでは実店舗・電脳両方の仕入れが学べる!講師の仕入れ同行でやる気アップ!

物販ONEでは実店舗・電脳両方の仕入れが学べる!講師の仕入れ同行でやる気アップ!

この記事では、物販ONEの仕入れ先について解説してきました。

物販ONEの仕入れ先【実店舗編】
  • 家電量販店
  • リサイクルショップ
  • ディスカウントストア
  • ホームセンター
物販ONEの仕入れ先【電脳編】
  • Amazon
  • 楽天市場
  • eBay

また、物販ONEの仕入れ先が怪しいといわれる理由は以下の3つです。

  • 独自の仕入れ先があるとしているから
  • 代表者のかずくんが激安仕入れをすすめているから
  • 真似するだけで売れるとしているから

物販ONEではまず実店舗からの仕入れを学んだ後に、Amazonや楽天からの仕入れを教えてくれます。

実際に商品を手に取って、状態や本物かどうか確かめられるのが実店舗せどりの利点。

仕入れ先の実店舗も聞き馴染みのあるところばかりで、安心できるのが嬉しいですね。

実店舗で売れる商品を見定める目を養った後に電脳せどりを学べるため、物販初心者でも取り組みやすいのが特徴です。

「どんな商品を選んでいいのかわからない」「本当にこの商品を仕入れていいのか不安」という人は講師による仕入れ同行もおすすめ。

プロによる仕入れは見るだけでも勉強になりますし、アドバイスがもらえれば自信にもつながります。

仕入れは物販で効率よく利益を上げるために重要な部分。

ぜひ物販ONEで、利益を爆上げできる仕入れを学んでみませんか?

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